2006年10月09日
2006年10月09日
2006年10月09日
2006年10月09日
2006年09月25日
「法制問題小委員会報告書(案)に対する意見」
文化庁長官官房著作権課法規係 御中
1.個人・団体の別: 個人
2.氏 名: (みうらゆう)
3.職 業: (趣味の文章書き)
4.住 所: (北海道在住)
5.連 絡 先: (himagine_no9@pop02.odn.ne.jp)
6.御 意 見: 以下のとおり意見を送信いたします。
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1.個人・団体の別: 個人
2.氏 名: (みうらゆう)
3.職 業: (趣味の文章書き)
4.住 所: (北海道在住)
5.連 絡 先: (himagine_no9@pop02.odn.ne.jp)
6.御 意 見: 以下のとおり意見を送信いたします。
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2006年09月25日
2006年09月25日
私的録音録画補償金にかかる議論で検討すべき論点
(注:この文章は、 9月25日 締切りの文化庁パブコメに向けて書いた。)
私的録音録画補償金については、文化審議会著作権分科会法制問題小委員会での前期 (2005 年度)1年間の議論で数々の論点が採りあげられた。検討の中心となったのはハードディスク内蔵型録音録画機器・汎用機器および記録媒体・政令指定であったが、他にも二重徴収の問題や分配・共通目的基金の問題なども指摘された。私も意見募集を通じて少なからぬ指摘を行なったところであるが、これを吸い上げたかのような委員意見も若干見られた。
ところが、この法制小委の検討を引き継いで補償金制度自体を議論するはずの今期・私的録音録画小委員会は上記論点をなかなか消化できないでいる。下手をすると議論されずに終わってしまうのではないかとの危惧すら覚えるところである。
そこで私が検討を望んでいる論点を整理するとともに、本意見募集の場を借りて私の意見もまとめることとした。
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私的録音録画補償金については、文化審議会著作権分科会法制問題小委員会での前期 (2005 年度)1年間の議論で数々の論点が採りあげられた。検討の中心となったのはハードディスク内蔵型録音録画機器・汎用機器および記録媒体・政令指定であったが、他にも二重徴収の問題や分配・共通目的基金の問題なども指摘された。私も意見募集を通じて少なからぬ指摘を行なったところであるが、これを吸い上げたかのような委員意見も若干見られた。
ところが、この法制小委の検討を引き継いで補償金制度自体を議論するはずの今期・私的録音録画小委員会は上記論点をなかなか消化できないでいる。下手をすると議論されずに終わってしまうのではないかとの危惧すら覚えるところである。
そこで私が検討を望んでいる論点を整理するとともに、本意見募集の場を借りて私の意見もまとめることとした。
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2006年09月25日
私的録音録画補償金にかかる議論で検討すべき論点(ダイジェスト)
http://himagine9.cocolog-nifty.com/watchdogs/2006/02/post_795d.html
「私的録音録画補償金制度はどう議論されていくか」
(エンドユーザーの見た著作権)
今年の2月だったか、文化審議会著作権分科会の私的録音録画小委員会が発足するというのに先駆けて、「私的録音・録画問題で話し合ってほしい論点」なるものをブログに掲載したことがある。『エンドユーザーの見た著作権』という、著作権関連のニュースを中心に採りあげている別ブログでの記事だ。
残念ながら、そこで挙げた論点の殆どは、私的録音録画小委で触れられることすらしていないわけなのだが。
それから半年以上経過した。私的複製規定の「見直し」について検討するはずだった法制問題小委員会が自らの責任を放棄してしまい、検討を私的録音録画小委に丸投げしてしまうという暴挙に出てしまった。この方針が打ち出された報告書(案)に対する意見募集が行なわれていたところなので、その方針ってのはおかしいだろうという意見とともに「私的録音・録画問題で話し合ってほしい論点」をアップデートして提出した。私的録音録画小委に物申す機会が無かったからね。
本当だったら、意見募集期間中 早々に掲載して皆さんの意見提出の参考にでもなれば良かったのだが‥‥恥ずかしながら私も急に忙しくなったもので、あれだけの分量を締切りに間に合わせるのが精一杯だったのだ。お許しいただきたい。
そんなわけで「私的録音録画補償金にかかる議論で検討すべき論点」と銘打ってアップデート版を掲載したい。このエントリーでは項目を簡単に記した「ダイジェスト」を。本文(これが長くなっちまった!)は次のエントリーに掲載するつもりだ。
なお、うちのブログを読んでいただいている方々にはお判りかと思うけれど、私にはどう逆立ちしても法学の素養が身に付いていないことをお断りしておく。冗談抜きでズブの素人である。まぁそういう素人たる いちエンドユーザーが疑問に思ったことを包み隠さず口に出しているわけだ(なんたる恥知らず!)。こういう指摘が刺激になって議論が巻き起こってくれれば、とそう思っている。
だいいちね、エンドユーザーは本当に自分の疑問をきちんと指摘できているのかと、これまた疑問に思うのだよ。私的録音録画補償金などというアホな制度を何の論理的根拠も無しに作られてしまったのは、エンドユーザーが著作権制度をきちんと問い質してこなかったからだと私は考えてる。まぁ私も件の「輸入権」問題をきっかけに、言いたいことを言うようになったのだから他人のことは言っていられないのだが。
近年の著作権トピックは殆どが我々エンドユーザーに直接関係してくることばかりなのだ。だから疑問に思ったことはその場で指摘していかないと、我々に不利なようにどんどん制度が変更されていってしまう。今話題の著作権保護期間問題だってそうだ。
結果的にどうなるかは判らないとしても、最低限の議論を我々自身が巻き起こしていかないと、このまま連中の思い通りに改悪されていくぞ。
──エンドユーザー諸氏が思い思いに声を挙げてくれることを願って。
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2006年07月13日
53年問題:各紙報道から──
※現在ココログがメンテナンス中で、記事を上げることができません。代わりにこちらへ掲載することとします。メンテナンスが終了すれば、本来のブログにも(同内容で)掲載するつもりです。
今回の地裁決定についての報道が各紙出揃ったようです。それぞれが別々の相手にコメントを取っているようで、それを読み比べるだけでもかなり面白かったりします。
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今回の地裁決定についての報道が各紙出揃ったようです。それぞれが別々の相手にコメントを取っているようで、それを読み比べるだけでもかなり面白かったりします。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060711i216.htm
「廉価DVD訴訟、53年映画は著作権消滅…東京地裁」
(社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞))
▲文化庁・パラマウント・ファーストトレーディングのコメントあり。
http://www.asahi.com/business/update/0711/146.html
「格安DVD販売認める 『著作権消滅』と東京地裁」
(asahi.com?-?ビジネス)
▲文化庁・パラマウント・ファーストトレーディングのコメントあり。
※本紙では 2006年7月12日付 3面に掲載。
半田正夫氏のコメントあり。
http://www.mainichi-msn.co.jp/photo/news/20060712k0000m040067000c.html
「廉価DVD:著作権の保護期間満了と販売認める 東京地裁」
(photoジャーナル:MSN毎日インタラクティブ)
▲文化庁・パラマウントに加え、
掛尾良夫氏・壇俊光氏のコメントあり。
日本経済新聞 2006年7月12日付 38面
「『ローマの休日』など1953年作品 格安DVD販売認める」
▲パラマウント・ファーストトレーディングに加え、
甲野正道氏・岩倉正和氏のコメントあり。
北海道新聞 2006年7月12日付 1面および8面
「『ローマの休日』など53年公開の名画 格安DVD販売セーフ」
「『映画著作権』東京地裁判決 DVD安売り 拡大の可能性」
▲文化庁・ファーストトレーディングに加え、
「映画業界」の声とコスミック出版のコメントあり。
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2006年07月11日
53年問題: 文化庁の解釈が司法判断で否定された(追記あり)
※現在ココログがメンテナンス中で、記事を上げることができません。代わりにこちらへ掲載することとします。メンテナンスが終了すれば、本来のブログにも(同内容で)掲載するつもりです。
今年5月の仮処分申請で にわかに話題となった “53 年問題”ですが、 7月11日 に東京地裁の決定が出たそうです。仮処分の申立ては却下、 1953 年製作の映画は著作権が切れているとの判断でした。
権利者の方は(当然というか)抗告する方針とのことですけども。
願わくば、今回の司法判断で確定してほしいものです。
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http://www.sankei.co.jp/news/060711/sha069.htm
「『ローマの休日』は権利消滅 東京地裁、格安DVD認める」
(Sankei Web 社会(07/11 16:36))
映画「ローマの休日」など昭和28(1953)年公開映画の著作権をめぐる「53年問題」が初めて司法の場で争われた同作の激安DVD販売差し止め仮処分申し立てで、東京地裁の高部真規子裁判長は11日、同作の著作権は切れていると判断し、米国映画会社の申し立てを却下する決定をした。米映画会社側は抗告する方針。決定が確定すれば28年公開の映画はすべて著作権切れになる。同年は名作が多く、決定は映画業界に大きな影響を与えそうだ。
今年5月の仮処分申請で にわかに話題となった “53 年問題”ですが、 7月11日 に東京地裁の決定が出たそうです。仮処分の申立ては却下、 1953 年製作の映画は著作権が切れているとの判断でした。
権利者の方は(当然というか)抗告する方針とのことですけども。
願わくば、今回の司法判断で確定してほしいものです。
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2006年04月30日
玉置浩二 『PRESENT』 :総評
※この記事は、私が運営するウェブサイト『スターレス 〜たそがれ玉置浩二〜』用に書いたもの(草稿)です。思いのほか長くなってしまったので、おそらく当該ページには短縮して載せることになるかと思います。
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2006年04月07日
今まで全然気づかなかった ──The Beatles / The Capitol Albums, Vol. 2
玉置浩二がニューアルバムを出したもんで、いろいろ音楽関係の話題を漁ってたりなんかしてたら、こんな“新譜”の発売を知った。
うわぁい。今の今まで知らなかったよ。
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うわぁい。今の今まで知らなかったよ。
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2006年04月04日
玉置浩二 『PRESENT』
──買った。
一通り聴いてみた。もうね、言わせてほしいのよ、逆説的に。
玉置浩二はバカだ。
もう、バカバカバカッ。
──こんなに待たせやがってッ。
私個人としては、玉置浩二作品は 『Junk Land』 が頂点だと思ってきた。それ以後も、出してくる楽曲のクオリティは高い水準をキープしていたのだが、いかんせんアルバム全体の構成で躓いていたりした(『安全地帯 IX』 などは楽曲としては最高水準なのに曲の絞り込みと並べ方で大失敗を犯して台無しに)。逆に、『スペード』や『安全地帯X』のようにアルバムとしての体裁はかなり整っていても、いかんせん楽曲が最高水準と言えないものもあった(まぁ『X』の方は かなり評価してるけどね)。だから新しいアルバムが出るたびに、あーでもない、こーでもない、と期待に期待を重ねてきて来たのが私なのである。
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一通り聴いてみた。もうね、言わせてほしいのよ、逆説的に。
玉置浩二はバカだ。
もう、バカバカバカッ。
──こんなに待たせやがってッ。
私個人としては、玉置浩二作品は 『Junk Land』 が頂点だと思ってきた。それ以後も、出してくる楽曲のクオリティは高い水準をキープしていたのだが、いかんせんアルバム全体の構成で躓いていたりした(『安全地帯 IX』 などは楽曲としては最高水準なのに曲の絞り込みと並べ方で大失敗を犯して台無しに)。逆に、『スペード』や『安全地帯X』のようにアルバムとしての体裁はかなり整っていても、いかんせん楽曲が最高水準と言えないものもあった(まぁ『X』の方は かなり評価してるけどね)。だから新しいアルバムが出るたびに、あーでもない、こーでもない、と期待に期待を重ねてきて来たのが私なのである。
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2006年03月28日
知的財産推進計画 2006 パブコメへの提出意見をでっちあげる方法・3
知財推進計画 2006 パブコメに向けたデカブツ草稿掲載第3弾である。
これもまたコピペ・加筆・修正でも何でもやって送っていただければと。
なお今まで掲載した意見草稿は──
今回のも、1月6日締切りだったパブコメでの提出意見に加筆修正したものである。
知的財産推進計画 2005 の中身に対応して意見を述べているものであり、言ってみれば正攻法での意見文ではないかと思う(でも内容の濃さは他の文案に負けているという‥‥苦笑)。
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これもまたコピペ・加筆・修正でも何でもやって送っていただければと。
なお今まで掲載した意見草稿は──
http://himagine9.cocolog-nifty.com/kitaguni/2006/03/_2006__ba28.html
「知的財産推進計画 2006 パブコメへの提出意見をでっちあげる方法」
(試される。(ココログ mix))
http://himagine9.cocolog-nifty.com/kitaguni/2006/03/_2006__6242.html
「知的財産推進計画 2006 パブコメへの提出意見をでっちあげる方法・2」
(試される。(ココログ mix))
http://himagine9.cocolog-nifty.com/watchdogs/2006/03/post_3668.html
「さぁ、パブコメ追い込みですよ」
(エンドユーザーの見た著作権)
今回のも、1月6日締切りだったパブコメでの提出意見に加筆修正したものである。
知的財産推進計画 2005 の中身に対応して意見を述べているものであり、言ってみれば正攻法での意見文ではないかと思う(でも内容の濃さは他の文案に負けているという‥‥苦笑)。
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2006年03月28日
知的財産推進計画 2006 パブコメへの提出意見をでっちあげる方法・2
締切りまであと僅かである。
私が提出した意見(デカブツ第2弾)を掲載する。意見提出がまだだという方、コピペでも加筆・修正でも何でもやって送っていただければ幸い。好きなようにお使いください。
なお今まで掲載した意見草稿は次のとおり──
今回のは、1月6日締切りだったパブコメでの提出意見に加筆修正したものである。
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私が提出した意見(デカブツ第2弾)を掲載する。意見提出がまだだという方、コピペでも加筆・修正でも何でもやって送っていただければ幸い。好きなようにお使いください。
なお今まで掲載した意見草稿は次のとおり──
http://himagine9.cocolog-nifty.com/kitaguni/2006/03/_2006__ba28.html
「知的財産推進計画 2006 パブコメへの提出意見をでっちあげる方法」
(試される。(ココログ mix))
http://himagine9.cocolog-nifty.com/watchdogs/2006/03/post_3668.html
「さぁ、パブコメ追い込みですよ」
(エンドユーザーの見た著作権)
今回のは、1月6日締切りだったパブコメでの提出意見に加筆修正したものである。
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2006年03月16日
知的財産推進計画 2006 パブコメへの提出意見をでっちあげる方法
採り上げるのがかなり遅くなってしまった。しかも『試される。』じゃ2ヶ月以上も間をあけての更新じゃないか。
締切りは 3月29日 午後5時。
お題は、「知的財産推進計画 2006 に盛り込むべき政策事項」だそうな。参照されたいサイトとして次の2つが示されている。
まぁ、上のサイトを参照しながら いちから意見を組立てていくのが本道とは言えるだろう。しかし時間がない(私がモタモタしてるうちに1週間も費やしてしまった!)。
そこで私が提案したいのは、既に指摘されている問題点について自分の意見を付加していくという方法だ。幸い、「知的財産推進計画 2006」 と深く関わる意見募集が先日 行なわれたばかりである。今年の1月6日までやっていた「知的財産基本法の施行状況に対する意見募集」だ。
上に挙げた3つの文書のうち、知財戦略本部会合で配布されたもの(一番上)が件の意見募集の結果(概要)である。残念ながら意見そのものを載せたものではなく、そのひとつひとつを事務局で要約してある。全体像を掴むのには結構使える。
しかし概要だけでは、参照しやすい反面、本来の意見にあった大事なエッセンスを削り落とされている可能性はある。そこで生のままの意見を読みたいところ、2つに分かれてはいるのだが それらしい文書が公表されている。知財戦略本部下にあるコンテンツ専門調査会と知的創造サイクル専門調査会において それぞれ配布された文書だ。双方 自分に関連している意見を抜粋したようで、それぞれ「コンテンツ分野」「知的創造サイクル専門調査会関連分」との但し書きが入っている(もっとも両方にまたがる意見はダブって掲載されているようだ)。この2つを両方読むことで、こお意見募集で寄せられた全ての意見が参照できるのではないかと思われる。
──さて、今回の意見募集である。締切りまで2週間を切っておるのだな(ひぃ)。
私としては、いちから意見を組立てていくよりも、先に紹介した既存意見にインスパイヤされる形で提出意見を作成する方を推奨したい。各資料をざっと読んだ感じでは、指摘されるべき問題点はだいたい網羅されているように思うからだ(あくまでもエンドユーザー視点で、だが)。あとは現在の状況に合わせて表現をアップデートさせれば良い。いま話題のトピックを混ぜるのも手だろう(電安法とか)。
私自身の意見提出の予定としては、まず知的財産戦略本部で配布された意見概要を使って作成する。これの意見を引きながら、自分の言葉で補足していく形だ(実はこれを書くのに今まで時間がかかっていた)。
次に、同意見募集で私が出した意見をアップデートして出す。知財戦略本部での意見概要を使ったやつと大部分がダブることになろうかとは思うが、なぁに自分の意見だ、多少手直しするくらいで完成するだろうと高をくくっている。
あとは新たな視点をもたらすようなことをしたいが‥‥ここまで時間が残されているか判らない。もっとも今まで書いた分をアップデートする際にも新たに思いついたことを書き込んでいたりするから、わざわざ別立てにしてまで出す必要はないかも知れない。
本記事が、これから意見を書こうという方々の参考になれば幸いである。
いつものように私の意見の草稿を以下に掲載する(たぶん今回はあまり手直ししないで提出するかと思うが)。そのままコピペして送るもよし、共感できるところを抜粋するもよし、反感を覚えるところにインスパイヤされるもよし(笑)。私としては、私が至らなかった部分(思いつかなかった部分や書き損じた部分)を補足して提出されると嬉しいのだけれど。
所詮パブリックコメントである。これから新たに著作物を創作しようというのではないのだ。だいたいの人は考えることが似たり寄ったりなのであって、ある問題を指摘する文章の表現が似るのは当然なのである(だからこんなので著作権を主張する人は少ないわな)。表現の仕方に悩んで書けなかったという事態に陥るよりも、使える文章はどんどん使って、考えを表明することを最優先すべきであろう(まぁこういう私の考えとは相容れない方もいらっしゃるかも知れないが)。
残り時間は僅か。無理しない程度に行きましょうや。
【追記: 2006.3.22】
誤字等を若干修正しました。
実際に提出したものには更に加筆修正等を加えてあります。
【追記ここまで】
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http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/pc/060308comment.html
「『知的財産推進計画2006』の策定に向けた意見募集」
(首相官邸:知的財産戦略本部)
締切りは 3月29日 午後5時。
お題は、「知的財産推進計画 2006 に盛り込むべき政策事項」だそうな。参照されたいサイトとして次の2つが示されている。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/kettei/050610.html
「知的財産推進計画2005」
(首相官邸:知的財産戦略本部)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/kettei/060224housin.html
「知的財産基本法の施行の状況及び今後の方針について」
(首相官邸:知的財産戦略本部)
まぁ、上のサイトを参照しながら いちから意見を組立てていくのが本道とは言えるだろう。しかし時間がない(私がモタモタしてるうちに1週間も費やしてしまった!)。
そこで私が提案したいのは、既に指摘されている問題点について自分の意見を付加していくという方法だ。幸い、「知的財産推進計画 2006」 と深く関わる意見募集が先日 行なわれたばかりである。今年の1月6日までやっていた「知的財産基本法の施行状況に対する意見募集」だ。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/dai13/13siryou2_2.pdf
「知的財産基本法の施行状況に対する意見募集の結果について」
(首相官邸:知的財産戦略本部・ PDF)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/contents/dai7/7siryou4_betu.pdf
「知的財産基本法の施行の状況に対する意見募集の結果について
(コンテンツ分野)──寄せられた御意見(全体)」
(首相官邸:知的財産戦略本部:
コンテンツ専門調査会(第7回)議事次第・ PDF)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/cycle/dai4/4siryou3.pdf
「知的財産基本法の施行状況に対する意見募集の結果について」
(首相官邸:知的財産戦略本部:
知的創造サイクル専門調査会(第4回)議事次第・ PDF)
上に挙げた3つの文書のうち、知財戦略本部会合で配布されたもの(一番上)が件の意見募集の結果(概要)である。残念ながら意見そのものを載せたものではなく、そのひとつひとつを事務局で要約してある。全体像を掴むのには結構使える。
しかし概要だけでは、参照しやすい反面、本来の意見にあった大事なエッセンスを削り落とされている可能性はある。そこで生のままの意見を読みたいところ、2つに分かれてはいるのだが それらしい文書が公表されている。知財戦略本部下にあるコンテンツ専門調査会と知的創造サイクル専門調査会において それぞれ配布された文書だ。双方 自分に関連している意見を抜粋したようで、それぞれ「コンテンツ分野」「知的創造サイクル専門調査会関連分」との但し書きが入っている(もっとも両方にまたがる意見はダブって掲載されているようだ)。この2つを両方読むことで、こお意見募集で寄せられた全ての意見が参照できるのではないかと思われる。
──さて、今回の意見募集である。締切りまで2週間を切っておるのだな(ひぃ)。
私としては、いちから意見を組立てていくよりも、先に紹介した既存意見にインスパイヤされる形で提出意見を作成する方を推奨したい。各資料をざっと読んだ感じでは、指摘されるべき問題点はだいたい網羅されているように思うからだ(あくまでもエンドユーザー視点で、だが)。あとは現在の状況に合わせて表現をアップデートさせれば良い。いま話題のトピックを混ぜるのも手だろう(電安法とか)。
私自身の意見提出の予定としては、まず知的財産戦略本部で配布された意見概要を使って作成する。これの意見を引きながら、自分の言葉で補足していく形だ(実はこれを書くのに今まで時間がかかっていた)。
次に、同意見募集で私が出した意見をアップデートして出す。知財戦略本部での意見概要を使ったやつと大部分がダブることになろうかとは思うが、なぁに自分の意見だ、多少手直しするくらいで完成するだろうと高をくくっている。
あとは新たな視点をもたらすようなことをしたいが‥‥ここまで時間が残されているか判らない。もっとも今まで書いた分をアップデートする際にも新たに思いついたことを書き込んでいたりするから、わざわざ別立てにしてまで出す必要はないかも知れない。
本記事が、これから意見を書こうという方々の参考になれば幸いである。
いつものように私の意見の草稿を以下に掲載する(たぶん今回はあまり手直ししないで提出するかと思うが)。そのままコピペして送るもよし、共感できるところを抜粋するもよし、反感を覚えるところにインスパイヤされるもよし(笑)。私としては、私が至らなかった部分(思いつかなかった部分や書き損じた部分)を補足して提出されると嬉しいのだけれど。
所詮パブリックコメントである。これから新たに著作物を創作しようというのではないのだ。だいたいの人は考えることが似たり寄ったりなのであって、ある問題を指摘する文章の表現が似るのは当然なのである(だからこんなので著作権を主張する人は少ないわな)。表現の仕方に悩んで書けなかったという事態に陥るよりも、使える文章はどんどん使って、考えを表明することを最優先すべきであろう(まぁこういう私の考えとは相容れない方もいらっしゃるかも知れないが)。
残り時間は僅か。無理しない程度に行きましょうや。
【追記: 2006.3.22】
誤字等を若干修正しました。
実際に提出したものには更に加筆修正等を加えてあります。
【追記ここまで】
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2006年01月14日
著作権分科会 #17 ──資料にすら目を通しているとは思われない勉強不足の分科会委員たち
1月12日に 文化審議会著作権分科会 (第17回) が開かれ、報告書が了承された。今期の法制問題小委員会で議論された「権利制限の見直し」「私的録音録画補償金の見直し」についての方針が、小委員会での議論通りに決定したこととなる。
分科会の内容を伝える報道については 『Where is a limit?』 が追いかけているので参照されたい。残念ながら これといった記事はまだ出てきていないのだが。どうしても視点が私的録音録画補償金に偏ってしまうきらいがある(報道機関がそれじゃまずかろう)。
さて、ここでは 『zfyl』 の「議事概要(メモ)」をもとに感想を述べたい。委員発言に看過できないものが あまりに多いからだ。かと言って、気合い入れてツッコむほどの中身でもない。だから ゆるゆるとツッコんでみる。
続きを読む
分科会の内容を伝える報道については 『Where is a limit?』 が追いかけているので参照されたい。残念ながら これといった記事はまだ出てきていないのだが。どうしても視点が私的録音録画補償金に偏ってしまうきらいがある(報道機関がそれじゃまずかろう)。
さて、ここでは 『zfyl』 の「議事概要(メモ)」をもとに感想を述べたい。委員発言に看過できないものが あまりに多いからだ。かと言って、気合い入れてツッコむほどの中身でもない。だから ゆるゆるとツッコんでみる。
http://nirvana.blog1.fc2.com/blog-entry-54.html
「文化審議会著作権分科会(第17回)」
(zfyl)
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2006年01月07日
著作権法改定後の状況
『Where is a limit?』 さんの記事に触発されて(ついでにデータもパクらせてもらって)、新しい内容で知財戦略本部へ意見を出した。締切りの 1月6日 を目一杯使って書き上げたものだ。 2004年の 著作権法改定(施行は 2005年) の中心だった還流防止措置と書籍・雑誌貸与権のふたつについて、施行後1年の状況をまとめたものである。
ただし私も“事情通”という訳ではないので、あくまでも私の視点からしか描けないわけだが。特に貸与権に関しては、あまり情報が流れてこない(ように見える)。そのようなわけで、事実誤認等あるかもしれない。指摘されたし。
──以下、提出した意見である。
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ただし私も“事情通”という訳ではないので、あくまでも私の視点からしか描けないわけだが。特に貸与権に関しては、あまり情報が流れてこない(ように見える)。そのようなわけで、事実誤認等あるかもしれない。指摘されたし。
──以下、提出した意見である。
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2006年01月07日
還流防止措置にかかるレコ協への質問と回答
実は、還流防止措置関連で日本レコード協会に質問を出していた。きっかけは 『Where is a limit?』 での指摘である。
で、事実確認をするためにレコ協へ質問してみたのである(問い合わせ先はレコ協サイトの「音楽レコードの還流防止措置」ページ参照)。
続きを読む
http://tontonsblog.seesaa.net/article/10575678.html
「輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新」
(Where is a limit?)
ソニーミュージックエンタテインメントの
受理済みのT-SQUAREの「Passion Flower」の大韓民国の国外商品番号をSB-70011Cから受理済みになった後でSB-70013Cに直す、
・・・つまり、税関には虚偽の書類を提出して受理済みにさせた後、国外商品番号を直した訳ですね。何でもやり放題ですわな。
で、事実確認をするためにレコ協へ質問してみたのである(問い合わせ先はレコ協サイトの「音楽レコードの還流防止措置」ページ参照)。
続きを読む
2005年12月28日
知財推進計画 2005 へのツッコミを知財戦略本部へ送ってみよう
知的財産戦略本部の意見募集、その草稿掲載・第2弾である。
前の記事で、デジタルコンテンツWGの提出意見を流用することを提案した。が、今回の意見募集にストレートな形で対応するとしたら、知的財産推進計画に対する意見を述べていくのが より正攻法と言えるだろう。
そこで、私の提出意見の草稿づくりの一環として、ここで知財推進計画 2005 から「もの申」したい項目を拾いあげてみたい。
──ちなみに知財推進計画 2005 は以下を参照のこと。
例によって、以下の草稿には著作権を主張する気が無いので(というか、私にしても他人の意見の受け売りだったりするしね‥‥)、適当に切り貼りして提出意見の叩き台にしていただければ嬉しい。
続きを読む
http://himagine9.cocolog-nifty.com/watchdogs/2005/12/post_0c6c.html
「知財戦略本部への意見募集:結果と急募」
(エンドユーザーの見た著作権)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/pc/051216comment.html
「知的財産基本法の施行状況に対する意見募集」
(首相官邸:知的財産戦略本部)
前の記事で、デジタルコンテンツWGの提出意見を流用することを提案した。が、今回の意見募集にストレートな形で対応するとしたら、知的財産推進計画に対する意見を述べていくのが より正攻法と言えるだろう。
そこで、私の提出意見の草稿づくりの一環として、ここで知財推進計画 2005 から「もの申」したい項目を拾いあげてみたい。
──ちなみに知財推進計画 2005 は以下を参照のこと。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/kettei/050610.html
「知的財産推進計画2005」
(首相官邸:知的財産戦略本部)
例によって、以下の草稿には著作権を主張する気が無いので(というか、私にしても他人の意見の受け売りだったりするしね‥‥)、適当に切り貼りして提出意見の叩き台にしていただければ嬉しい。
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